【必見!】台風の脅威を防ぐためのポイントは窓ガラスにあった!!
みなさん、こんにちわ。
最近、ガラス飛散防止シート「スリーメッシュ」の紹介記事を連投し、やたら台風に詳しくなったヤマケンです。
そんな台風対策マスターのヤマケンが今回ご投稿する記事は、もちろん「スリーメッシュ」についてです。
今回はスリーメッシュの必要性について紹介します。
「スリーメッシュ」は台風対策の強い味方
近年は台風が年間30回近く発生し、大型台風の被害も増大
海面の水温上昇にともない、近年は威力が衰えず全国各地に被害をもたらせています。2019年の台風15号では千葉県で最大瞬間風速57.5m/sを記録し、窓や屋根の損傷など住宅への被害が数多く発生しました。今後もその傾向が続くと予測されています。
台風がもたらす、脅威とは?
一般的に、風速が20m/s以上になると、看板や屋根瓦などの物体が飛んでくると言われており、それが窓にぶつかることで窓が割れてしまいます。
一般的に、風速が30m/s以上に達すると建物の外装などが飛散するようになり、それが窓にぶつかることで窓が割れてしまいます。
窓ガラスが割れるとこんなに危険!
飛来物が窓ガラスに当たり、割れた破片が室内に飛び散ると、とても危険です。特にガラスは無色透明なので飛び散ってもわかりにくくケガをする可能性があります。
窓ガラスが割れてしまうと、強風が室内に一気に流れ込み、家の中がぐちゃぐちゃになるだけでなく、場合によっては屋根が吹き上がるリスクもあります。